小川町議会 2015-09-29 09月29日-議案説明、質疑-02号
さらに、その他の経費では、小児初期救急医療運営事業委託料等の増により、物件費が前年度と比べ1億2,023万4,000円、9.9%の増、同じく扶助費等が小川赤十字病院運営支援助成金と、経営体育成条件整備事業補助金等の増により、前年度に比べ1億1,652万7,000円、9.9%の増、また積立金は地域の元気臨時交付金、基金積立金の皆減により、前年度に比べ3億5,140万9,000円、99.6%の大幅な減となりました
さらに、その他の経費では、小児初期救急医療運営事業委託料等の増により、物件費が前年度と比べ1億2,023万4,000円、9.9%の増、同じく扶助費等が小川赤十字病院運営支援助成金と、経営体育成条件整備事業補助金等の増により、前年度に比べ1億1,652万7,000円、9.9%の増、また積立金は地域の元気臨時交付金、基金積立金の皆減により、前年度に比べ3億5,140万9,000円、99.6%の大幅な減となりました
このうち、基金積み立ての内訳は、財政調整基金積立金1億6,875万9,000円、減債基金積立金18万348円、フレンドシップ・ハイツよしみ整備基金積立金641万2,609円、土地開発基金積立金3,648円、地域の元気臨時交付金基金積立金6万4,000円であります。
平成25年度に地域の元気臨時交付金 基金積立金がありましたことなどにより、前年度と比べ2,325万4,000円の減額となりました。 3款民生費は社会福祉、障害福祉、児童福祉等に係る経費を支出し、決算額は9億2,038万 5,000円でございます。
この主な要因は、前年度に一般会計におけるおおぶ文化交流の杜整備事業、地域の元気臨時交付金基金積立金などがあったことによるものです。実質収支は14億5,504万4,324円の黒字となっております。 次に、一般会計につきましては、決算規模は、前年度に比べ、歳入で1.7パーセント、歳出で2.9パーセントの減少となっております。
この主な要因は、地域の元気臨時交付金基金積立金5億1,592万円、新基幹業務システムへの移行・導入が完了した情報システム管理経費2億1,498万円が、それぞれ減少したものの、総合文化会館の大規模改修工事など文化施設整備事業費4億5,051万円、旧勤労者福祉センター整備工事など財産管理経費1億6,591万円、退職手当3億4,493万円が、それぞれ増加したことなどによるものであります。
なお、総務費につきましては、公共施設整備基金積立金、地域の元気臨時交付金基金積立金の減などにより、前年度から6億7,384万6,461円の減となったものでございます。 3款民生費96.3%。
利子及び配当金は、決算見込みによる財政調整基金積立金利子の減額と、土地開発基金、ふるさと市川応援基金及び地域の元気臨時交付金基金積立金利子の増額です。 17、寄附金。22ページをごらんいただきたいと思います。一般寄附金は、決算見込みによる減額です。 指定寄附金は、決算見込みによるふるさと市川応援寄附金の減額です。 18、繰入金。23ページをごらんいただきたいと思います。
初めに、2款総務費1項総務管理費4目財産管理費につきましては、財政調整基金への積立金及び利子分として3,544万1,000円の追加、公共施設整備基金積立金及び減災基金積立金、土地開発基金繰出金、地域の元気臨時交付金基金積立金につきましては、各基金からの利子を記載のとおり追加、または更正減するものでございます。
140ページに移りまして、08地域の元気臨時交付金基金積立金は、平成25年度に交付された同基金のうち、平成26年度に繰り越す事業に充当するための金額を積立金として、2億6,700万円及び利子分1万9,202円を積み立てたものであります。 なお、138ページの02の減債基金、140ページの06の公営企業経営安定基金積立金は、いずれもその利子分を積み立てたものであります。
このうち基金積み立ての内訳は、財政調整基金積立金2億1,540万1,000円、減債基金積立金19万2,577万円、フレンドシップハイツよしみ整備基金積立金490万3,060円、土地開発基金積立金1万2,845円、地域の元気臨時交付金基金積立金8,000万円であります。
なお、総務費につきましては、公共施設整備基金積立金、地域の元気臨時交付金基金積立金の増などにより、前年度から7億4,133万3,455円の増となったものでございます。 3款民生費97.4%。 4款衛生費94.7%。 なお、衛生費につきましては、病院施設等整備基金積立金の減などにより、前年度から13億7,738万2,942円の大幅な減となったものでございます。 5款労働費98.3%。
20.2%を占める総務費につきましては、前年度と比べまして7億3,483万2,194円、62.2%の増で、主に総務管理費が7億2,039万6,781円の増で、一般管理費で庁舎改修工事、庁舎耐震補強工事など工事請負費委託料の増で6,920万7,105円の増、また埼玉県市町村総合事務組合退職手当負担金の増、また財産管理費で公有財産購入費、土地開発基金用地買戻費3億1,269万4,124円、地域の元気臨時交付金基金積立金
この主な要因は、一般会計におけるおおぶ文化交流の杜整備事業、地域の元気臨時交付金基金積立金などによるものです。実質収支は14億1,644万4,685円の黒字となっております。 次に、一般会計につきましては、決算規模は、前年度に比べ、歳入で14.0パーセント、歳出で15.9パーセントの増加となっております。
この主な要因は、地域の元気臨時交付金基金積立金5億1,773万円が皆増、新基幹業務システムへの移行・導入などにより情報システム管理経費が2億6,841万円増加したものの、赤れんがパーク整備事業費2億4,273万円、財政調整積立金3億8,647万円、退職手当3億6,201万円がそれぞれ減少したことなどによるものであります。
2款総務費は、地域の元気臨時交付金基金積立金や財政調整基金積立金などがあったため、前年度より3.6%増の30億5,630万968円でございました。 なお、市制60周年特別記念事業費はじめ2事業で1,250万円を翌年度に繰り越しさせていただきました。 3款民生費は、認定こども園整備事業費などにより、前年度に比べ5.9%増の59億2,252万545円でございました。
続きまして、地域の元気臨時交付金基金積立金うろこの400万円、これにつきましては25年度、地域の元気臨時交付金の事業に充てることができましたので、それによりまして基金事業に積み立てる金額が減少となったものでございます。 続きまして、電算管理事業でございます。
はじめに、第31号議案、平成25年度舞鶴市一般会計補正予算(第8号)でありますが、質疑において、地域の元気臨時交付金基金積立金について、この臨時交付金は、地方で地域の活性化等に資する事業に積極的な取り組みができるよう、国が一定の負担をするものであること。 障害者施設支援給付費について、ここでいう新規事業所とは市内のウェルポート虹、もくもくビレッジ、綾部市のウェルポートみのりなどであるとのこと。
まず、歳出でありますが、総務費では、職員退職手当1,406万3千円、地域の元気臨時交付金基金積立金2,000万円をそれぞれ増額計上しております。農林水産業費では、農道・林道の除排雪委託料215万円を増額計上しております。
歳出については、地域の元気臨時交付金基金積立金に要する経費と、国庫・県費の返還金に要する経費については増額。それ以外については、不用額が確定しているものについて減額補正している。その結果、5号補正の総額は11億4,177万9,000円の減額であるとの説明がありました。
あわせて一番下のほうに地域の元気臨時交付金基金積立金4,500万円。これにつきましては、同じく本会議に提案させていただいております地域の元気臨時交付金基金設置条例というものを提案させていただいておりますが、条例可決後、元気臨時交付金、前年度にいただきました本年度25年度に7,000万ほど元気臨時交付金を交付されております。